株式会社富有社は、「勧誘方針」「プライバシーポリシー」を遵守するとともに、お客さま本位の業務運営の徹底を図るため、「お客さま本位の業務運営に関する基本方針」を制定いたしました。全職員がこの基本方針に基づき、お客さま本位で行動する企業文化の向上を図ってまいります。
なお、基本方針に基づく具体的な取り組み状況を定期的に公表いたします。また、より良い業務運営を実現するため、定期的に本方針の見直しを実施してまいります。
<参考指標:法人取引先数、お客さまアンケート>
<参考指標:コンプライアンス研修回数、募集関連書類のモニタリング>
<参考指標:特定保険の取扱い件数とモニタリング、アフターフォロー>
<参考指標:商品研修回数、コンプライアンス研修回数、お客様アンケート>
<参考指標:法人取引先数、お客様アンケート>
<参考指標:商品研修回数、コンプライアンス研修回数>
<ご参考:金融庁が公表する「顧客本位の業務運営に関する原則」と本方針の関係>
当社の「お客さま本位の業務運営方針」が、金融庁が公表する「顧客本位の業務運営に関する原則」の原則2~7に、どのように対応しているかを示しています。
金融庁「顧客本位の業務運営に関する原則 | 当社の対応する方針 |
---|---|
原則2:顧客の最善の利益の追及 | 方針1 |
原則3:利益相反の適切な管理(※1) | 方針2 |
原則4:手数料等の明確化 | 方針3 |
原則5:重要な情報の分かりやすい提供(※2) | 方針4 |
原則6:顧客にふさわしいサービスの提供(※3) | 方針5 |
原則7:従業員に対する適切な動機づけの枠組み等 | 方針6 |
※1.原則3(注)については、グループ企業からの商品提供は受けておらず、また社内に運用部門がないことから一部対象としておりません。
※2.原則5(注1)について、金融商品の組成に携わらないことから一部対象としておりません。
原則5(注2)について、パッケージ商品の取扱いがないことから対象としておりません。
※3.原則6(注1)について、保険業法の枠を超えた商品・サービスの取扱いがないことから一部対象としておりません。
原則6(注2)について、パッケージ商品の取扱いがないことから対象としておりません。
原則6(注3)について、金融商品の組成に携わらないことから対象としておりません。
(「顧客本位の業務運営に関する原則」の詳細については、金融庁ホームページをご確認ください。)